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手軽にできるにおい対策

更年期の汗や加齢臭のにおいを予防する方法をためしてみましょう。
1)汗腺のトレーニングをする
現代人は汗をかく機械が少なく、汗腺の機能が低下しています。
ふだんからよい汗をかく習慣をつけることが大切。
運動をするのがいいのですが、無理なら家庭でできる方法を2週間程度続けてみてください。
①43~44℃のお湯を浴槽の3分の1から半分程度ため、両手はひじから先、両足はひざから下までつかる。10~15分程度。
②水を足し36℃くらいにして、10~15分つかる。半身浴か全身浴で。
③自然に汗を出す。お風呂から出たら水分をふきとり、すぐに衣服を着ずに自然と汗が蒸発するまで乾かすことで汗がでやすい体に。

2)食事に気を配る
体のにおいと食事は密接な関係にあり、動物性の脂肪を多く摂り過ぎると皮脂が多く分泌され、においが強くなります。
野菜を中心としたバランスのよい食事を心がけましょう。
和食がベストです。
加齢臭には抗酸化作用の高いビタミンCが豊富なブロッコリー、小松菜、いちご
ビタミンEが豊富なかぼちゃ、ほうれんそう、カロチンが豊富なにんじん、モロヘイヤなどがオススメ。
ホットフラッシュには女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが豊富な豆乳、納豆、豆腐、大豆などがオススメ
避けたほうがいい食材としては、お肉、あぶらっこいもの、味の濃いもの、にんにく、にら、お酒、コーヒーなどの刺激があるもの。

3)腸内環境を整える
超に悪玉菌が増加すると、便だけでなく汗もにおいます。
腸内環境を整えるには、食物繊維を摂ることが基本。
海藻、きのこ類、イモ類などを積極的に食べましょう。

4)睡眠をしっかりとる
睡眠不足は代謝が低下し、内臓機能も低下します。すると加齢臭が強くなることも。睡眠時間を確保し、質のいい睡眠を心掛けましょう。

5)ストレスをためこまない
ストレスは加齢臭だけでなく、病気の原因にもなります。
意識的にリラックスタイムをつくり、ハーブティーなどで心身の緊張を和らげてくださいね。



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