ワキガ手術前に知っておきたい失敗例

ワキガ手術前に知っておきたい失敗例

ワキガ手術をすると今までの悩みから一気に解放され、夏でも全く臭いが気にならない、または普通の人と同じぐらいのにおいなることができます。
しかし、実際には手術を受けても半分ぐらいの人は再発してしまうというような難しい部分があるのも事実です。

ワキガ手術では臭いの原因であるアポクリン汗腺を除去するのですが、これを全て除去するのは難しいと言われています。
数を減らすこと自体はできるので、臭いが薄いワキガなら治るのですが、臭いが強めのワキガの場合は手術をしても再発をしてしまうことがあるわけですね。

臭いが再発してしまうこと以外にも以下のような失敗例があります。

  • 臭いが強くなる
  • 汗の量が増える
  • 傷跡が残る
  • 費用がかかる

ワキガ手術の失敗例

臭いが強くなる

ワキガ手術の後に逆に臭いが強くなるという失敗例は意外と多いです。
“術後臭”とも呼ばれており、再発す方がとても多いと言われています。
クリニックによっては完治するまで施術してくれる保証がついているのですが、中には医師が認めずに最後まで治してもらえないというトラブルもあるようです。

汗の量が増える

ワキガ手術ではアボクリン汗腺を取り除くのですが、体の構造上、周りのエクリン汗腺も同時に取り除いてしまいます。
そのため、取り除いた分を補うために、別のエクリン汗腺(別の部位)の汗の量が増えてしまうことがあります。
術後に「脇汗の量が多くなったかも・・・」という方が増えるのもそのためです。

傷跡が残る

ワキガ手術ではメスを使うため、傷が残ることがあります。
傷がどれぐらい残るかは施術する医師の腕によって変わりますが、目立った傷が残ってしまったり色素沈着などのトラブルが起きることもあります。
少数ではありますが傷口から感染症になったり、脇にシコリが残ってしまうこともあるので、なるべく口コミの高い美容外科で施術してもらうようにしましょう。

費用がかかる

ワキガ手術の平均費用は40万円です。
上記のような失敗になると40万円が無駄になってしまいます。
手術よりも安価な注射での治療もありますが、効果が永久ではなく3ヶ月だけと比較的短いので、コストはかなり高めになります。

以上がワキガ手術による失敗例です。
ただ最近ではメスを使わないレーザー治療によって傷跡が残らないように配慮されている美容外科もありますから、一概にも必ず上記のような失敗が起きるとは限りません。

特に自分で長年いろいろなケアしているのに治らない場合でも、施術を受けることですぐに臭いが気にならなくなった事例もありますので、必ずしも「美容外科はやめておいた方がいい」とは言い切れません。

初回は医師による無料カウンセリングを準備している美容外科も多く「自分が本当にワキガなのか?」「施術後の痛みや腫れはどれぐらいあるのか?」など気になる疑問を聞くことができます。
無料で受けられるのであれば、カウンセリング対応が良く信頼できそうな医師を比較検討することも可能なので、一度相談してみるのもいいかもしれません。

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ワキガ手術をしなくても臭いを抑える方法もある

ワキガへの対策方法は手術以外にも医薬部外品を使って自分でケアする方法もあります。
クリアネオ」などが有名ですね。

保湿クリームのような感覚で脇に塗るだけで汗や臭いを抑え、菌を殺菌する有効成分が臭いの元をケア。
アメーバブログによる美容モデルからの口コミも多く、ベストニオイケア商品としてファッション雑誌で紹介されたこともあります。

ワキガ手術だと失敗に関する例も多かったり費用的にもハードルが高くなりがちですが、自分でケアする方法なら比較的取り組みやすいかと思います。



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