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効果的なにおい予防

加齢臭を始め、体のにおいは洗い流せるものがほとんどなので毎日の入浴で体を清潔に保ち、においの元を排除しましょう。
酢、ミョウバン、木酢液、重曹などには消臭効果があるので、入浴時に活用するとさらによいでしょう。
汗は無臭ですが、5~6時間放置するとにおいが発生するので、汗をかいたらすぐにふきとることがポイントです。
ただ、においの予防や対策をしても体のにおいが強かったり、においが突然強くなった場合は、病気のサインかも、一度病院で検査を。

におい予防のしかた

1:入浴方法
体中を洗い過ぎると、雑菌の繁殖をおさえるブドウ球菌まで洗い流してしまいます。においの強いポイントを集中ケアすることが大切。
●頭・・・シャンプーでごしごし洗い過ぎないこと。洗髪後はよく乾かすことが重要。
●脇の下・・殺菌作用のある重層を入浴する際に入れたり、直接塗ったりすると効果的。ワキガ予防にはすりおろしりんごのしぼりかすをワキに5分程度挟むりんご湿布がおすすめ。
●デリケートゾーン・・・外陰部はぬるま湯でさっとながす程度に。自浄作用があるので、ごしごしあらう必要なし。
●足・・・指の間もしっかり洗い、角質層のケアもしましょう。足が蒸れたときは、足浴が効果的。バケツなどに40~42℃程度のお湯を7分目まで入れ、木酢液をコップ1杯を加えて10~15分程度つけます。

2:制汗剤を使う
制汗剤の種類と使い分け
●スプレータイプ・・・サラサラ感があり、清涼感を得られ汗が減少。
制汗作用が高く、ワキガノ程度が低い人に。
●直塗りタイプ・・・効果が持続しやすく消臭・抗菌効果も高いので、ワキガ型の人におすすめ。スプレータイプの清涼感が苦手な人にも。
●シートタイプ・・・かいつぃまった汗をふきとる際に。外出先でもOK。

3:衣服選びにも注意
汗をよく吸収する綿や麻、吸汗速乾素材のものを選びましょう。肌着や靴下も同じ。消臭スプレーをしておいたり、香りのスプレーなども効果的。

汗をかいた時のアフターケア

1:汗をかいたらぬれたタオルでふくのがベスト!皮膚にすこし湿り気を残す程度にふくのが、汗をかきにくくするコツです。
2:においはじめた汗は、消臭することは難しいので、シャワーと浴びたり、着替えをしたりすることです。汗をよくかく時期は、肌着の替えを用意しておくといいですよ。
3:汗がとまらない時は、困ってしまいますよね。汗を抑える方法として、体の部分を押さえると効果があることが。
上半身の汗を止めたいときは、左右のバスト5㎝上あたりのわきを親指で圧迫。下半身の汗には、左右の腰あたりを親指で圧迫。



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